多可町議会 2021-03-18 03月18日-03号
現在策定中の都市計画マスタープランの土地利用の方針といたしましても、既存の工場周辺については計画的な土地利用を促進するとともに、操業環境の保全や周囲との調和を図る工業地区といたします。また、工業地区隣接地については、現状に応じて工業や商業など多様な用途へ適切に土地利用の転換を促進する特定区域とさせていただきたいと思います。
現在策定中の都市計画マスタープランの土地利用の方針といたしましても、既存の工場周辺については計画的な土地利用を促進するとともに、操業環境の保全や周囲との調和を図る工業地区といたします。また、工業地区隣接地については、現状に応じて工業や商業など多様な用途へ適切に土地利用の転換を促進する特定区域とさせていただきたいと思います。
稲美北東部地区の工業地区としての活用は、まず、地権者などの賛同が第一であると考えており、地権者や企業への意向調査につきましても、今後、取り組んでまいりたいと考えております。 次に、②の空き家をサテライトオフィスや企業の寮などへの活用についてでございます。 空き家の事務所、事業所などへの活用につきましては、用途地域による建築物の用途制限により、空き家を活用することは難しいところがございます。
東高室地区の地区計画における商工業地区の現在のスケジュールを教えていただけますでしょうか。 ○議長(土本昌幸君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(末廣泰久君) 議員ご質問の商工業地域の整備についてでございますが、昨年6月定例議会において本条例に東高室地区地区整備計画区域を追加することを承認いただき、本議会において同地区の建築できる建物の用途の追加をお願いしているものでございます。
資料2の東洋町地区につきましては、平成30年3月27日に用途地域が工業地区から第2種住居地域に変更され、都市計画法による地区計画の変更が行われる。このため、建築基準法第68条の2に基づき地区計画条例を改正するものです。 今回改正する部分は、青色の破線で囲った部分、現庁舎が建っている部分です。これまで地区計画区域ではありましたが、都市計画法による地区整備計画は定められていませんでした。
② 将来の工業地区拡大には、農振除外がネックになると思われます。既存農地を工業用地に変更する手順と期間をお示しください。 ③ 北部工業地まで開通する二見稲美三木線の完成年度は。 ④ 播磨臨海地域道路の概略ルートにおいて第二神明~広畑までの35キロメートルを当面都市計画・アセスを進める区間とし、町南部工業地を通過する可能性が低いと思われます。町としての取り組みをお示しください。
1つ目は、宝塚市建築事務及び住宅事務手数料条例、2つ目は、宝塚市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例、3つ目は、宝塚市特別工業地区建築条例でございます。
表の土地利用区分と概要で、市街地ゾーンを中心商業・業務地区、住商協調地区、住宅地区、工業地区の4つに区分しています。 田園ゾーンは、コミュニティ中心形成ゾーン、田園集落区域、農業区域、保全区域、水辺区域、公共公益系区域、子育て支援拠点区域、土地利用調整系区域の8つに区分しています。 主な見直し点を説明いたします。
○地域整備部長(本岡利章) 続きまして工業地区のお話です。南部工業地に関しても将来工業地、それから北東部に関しても将来工業地として位置づけているわけでございます。南部工業地に関しましては、今度、播磨臨海地域道路いうのが、県として全体で計画されます。
(1)土地利用について ① 田園ゾーン、特に母里小学校付近と工業地区の具体的な対応と対策について ② 将来人口の変動を含む田園ゾーンの具体的な対応と対策について (2)都市施設について ① 都市間幹線道路、幹線道路、補助幹線道路などの交通施設の配置及び整備に関する実現すべき具体的な将来像についてお示しください ② 歩道の設置を進め、歩行者・自転車と車道を分離することで、安心して移動できる空間
稲美町都市計画マスタープランⅢ.地域別構想/4、天満地域/1、現況(5)aでは「喜瀬川は長法池を起点とし、特に工業地区が多い南部市街化区域の周辺における貴重な自然要素となっている。」とあり、同じくⅢ.地域別構想/4.天満地域/2、地域づくりの方針/g河川の保全と活用の推進では、具体的な施策の例として「曇川、国安川、喜瀬川の3つの河川における自然の姿や価値についての情報発信」と記されています。
次、C市街化区域と田園集落まちづくりによる住宅地の確保と南部工業地区及び北部工業地区との調和のとれたまちづくり及びその周辺整備についての考え方についてでありますが、まず、住宅地の確保に関しましては、将来人口の減少が見込まれる中、新たに住宅系の市街化区域を増やすことは非常に難しい状況にあり、市街化区域内農地の住宅地への転用、市街化調整区域での田園集落まちづくりの推進が住宅地の確保につながると考えています
特に、近年では、開発圧力が高く、おおむね市辺交差点から南多田北交差点までの沿道及び周辺地域約208ヘクタールの地域において、その良好な環境の形成または保持のため、当該地域の特性に応じて、商業・業務・、サービス地区、住宅・田園地区、工業地区を指定し、合理的な土地利用が行われるよう特定の建築物等の用途の制限を定める丹波市特定用途制限地域の指定を進めております。
2点目の用途地域等変更業務委託につきましては、都市計画マスタープランで今後の土地利用の方向性として、地域特性を生かしたまちづくりを行うということを踏まえまして、低層住宅地が大部分を占めております各地域におきまして、絶対高さ制限を定める工業地区を順次決めていこうとするものでございます。そのための委託料でございます。 ○議長(坂田重隆) 小林議員。
◎財政基盤部 用途のところのとらまえ方がちょっとなかなか説明が難しいところではあるんですけれども、用途地区そのもの、工業地区、住宅地域そのものについては、委員御指摘のとおり、3年に1度の見直しになりまして、毎年、見に行かせていただいていますのは、評価額とあわせての課税標準額を大きく左右します住宅が建ってる建ってない、あるいはその他の土地の変更等々を見させていただいておりますので、ちょっと変更の中で、
その中で、北部工業地区と周辺整備では、北部下草谷、草谷地区には複数の工業系の特別指定区域が集中しておりますが、それらは周辺の集落や農地、ため池や樹林地の間に散在しており、必ずしも土地都市計画がなされていないこともあり、今回の第5次総合計画、「人とみどりのホームタウンいなみ。
に関する条例及び尼崎市職員退職手当支給条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例について第3 議案第120号 尼崎市子どもの育ち支援条例について第4 議案第121号 尼崎市工場立地法の特例措置及び景観と環境に配慮した工場緑化等の推進に関する条例について第5 議案第122号 尼崎市武庫之荘駅前地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例について第6 議案第123号 尼崎市住工共存型特別工業地区建築条例
に関する条例及び尼崎市職員退職手当支給条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例について第4 議案第120号 尼崎市子どもの育ち支援条例について第5 議案第121号 尼崎市工場立地法の特例措置及び景観と環境に配慮した工場緑化等の推進に関する条例について第6 議案第122号 尼崎市武庫之荘駅前地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例について第7 議案第123号 尼崎市住工共存型特別工業地区建築条例
21年9月16日(水) 建設委員会 付託議案審査について(都市局、下水道局、建設局) 〇開会 9時58分 △都市局 9時58分 〇議案説明 ・議案第120号 平成21年度姫路市一般会計補正予算(第3回) ・議案第126号 姫路市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例について ・議案第138号 姫路市大規模集客施設制限地区建築条例について ・議案第139号 姫路市特別工業地区建築条例
議案第139号、姫路市特別工業地区建築条例の一部を改正する条例につきましては、先ほどご説明いたしました姫路市大規模集客施設制限地区建築条例の制定に伴い、これと同種の条例である姫路市特別工業地区建築条例で定める罰金の最高額を、現行の10万円から大規模集客施設制限地区建築条例で定める罰金の最高額と同額の50万円に引き上げ、同条例における処罰の均衡を図るものでございます。
特に、この市役所横のNTN跡地につきましても、あそこは工業地区でございます。宝塚の、あそこからいただいております下請企業も結構ございますが、しかし、会社が移転するということも、これ食いとめるわけにいきません。しかしながら、宝塚の今現在300人近くの方々が働いていると思うんですけれども、他市と比べて非常に少のうございます。